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クリスマスツリーを飾りました。
今日から12月。利用者にクリスマスツリーの飾り付けをお願いしました。 「これ、かわいいね」とにこやかに一生懸命飾ってくださいました。 飾り付け完了。 クリスマスが待ち遠しいですね。 カウントダウンんでイルミネーションが点灯!
12月1日


ギネスに挑戦?
朝のお迎えの送迎車の中で、「カエルの合唱」を歌いながらデイサービスに到着。 その時、カエルの合唱の輪唱でギネス記録(250名)があると。 15時45分ごろ。ご自宅に無事帰る。カエルということで、皆でカエルの合唱の輪唱を行いました。 今日が初めてであったため、nagomino records が・・・・。 送迎車に乗られる前に、皆さん、「あ~楽しかった」と言って下さったのが嬉しかったです。 輪唱の様子は、Instagramをご覧ください。
11月28日


マツケンサンバで健康体操
マツケンサンバの動画を見ながら、棒体操の棒を使って健康体操。 両手に棒を持って、腕を上げ、ノリノリで腕を動かしていらっしゃいました。 この棒は、スタッフの息子さんが「おじいちゃん、おばあちゃんが元気になってくれるといいね」と新聞紙を丸めて丹精込めて作ってくれた棒です。 素敵な笑顔です。 この表情を見てください。スタッフもノリノリ!この振りを見て利用者さまも笑顔。 これからも、少し変わった健康体操を企画していきます。
11月28日


職員のお昼は「おでん」
先日、ある職員から、「寒くなってきましたね~。おでん、食べたいですね~、一人一品持ち寄っておでんをお昼に食べましょう」と提案。 ということで、本日、職員のお昼はおでん。 2日前、一人一品の具材を持って出勤。 大根は2日間、煮込んでほちゃほちゃ。 集まった具材は、大根、ごぼてん、さつま揚げ、はんぺん、ちくわ、ちくわぶ、かまぼこ、ウインナー、じゃがいも、里芋、厚揚げ、こんにゃく、キャベツなど盛りだくさん。 ゆずみそ、大葉味噌を作って持ってきてくれた職員も。 皆さん、満面の笑顔でたいらげ、午後の活動も笑顔。(^^)/ 職員の笑顔が、利用者様の笑顔。その笑顔を見て、職員もまたまた笑顔。 笑顔で楽しく働ける職場です。
11月28日


中学生に仕事の魅力を伝えよう
新湊南部事業振興会主催「中学生に仕事の魅力を伝えよう」をテーマに4社の事業所が新湊南部中学校で講演会が開催されました。対象者は2年生。 我がでいさーびす和の郷の中島勝秀副施設長が、介護の仕事の魅力について講演してきました。 皆さん、真剣な眼差しで講義を聞いてらっしゃいます。 「車椅子体験をしてみたい人~」と声をかけたら、率先してステージに上がってきてくれた生徒。 質問コーナーでは、たくさんの生徒さんから声があがり、介護の魅力が少しは伝わったかなと感じました。 皆さん、介護の仕事は素晴らしいですよ。 将来、一緒に働きましょう!
11月27日


来年は丙午。馬を見に行こう!
丙午は、情熱や変化、そして躍動や勝負運を象徴する年とされています。 利用者さまのリクエストもあり、下村馬事公園へ出かけました。 これで、皆様、来年も情熱的にお過ごしいただけると思います。
11月26日


ピアノ演奏ボランティア
新聞記事をみましたと、富山市からお越しいただいた吉井清治様(77歳) 娘が弾いていたピアノを弾いてみようと2年前にピアノ教室へ通い始められたそうです。 今日は、「クリスマス曲」「正月曲」「仰げば尊し」「ふるさと」など6曲演奏していただき、アンコールには「蛍の光」で締めて下さいました。 この音色も能登に届いたことでしょう。 またいつでも弾きに来てくださいね。 ありがとうございました。
11月26日


ちょっと早めのクリスマス作品づくり
真剣な眼差しで取り組んでいらっしゃいます。 こんなに素敵な作品が完成いたしました。 職員といろいろ試行錯誤しながら、素晴らしい作品に仕上がりました。 できるかな?と言ってらした方も完成したらこの笑顔(^^)/ これからも、指先を使った作品作りに取り組んできたいと思います。
11月25日


届け!ピアノの音色♬ 能登の空へコンサート開演
被災したピアノの魂を呼び覚まし、復活したピアノ。 11月24日、でいさーびす和の郷利用者様、特別養護老人ホーム和の郷入居者様、イエローガーデン作道入居者様、地域の皆様をお招きして、コンサートを開催いたしました。 スタッフ合わせて約60名の観客数。 演奏者は、マツノ楽器 ピアノ講師 上嶋規子先生。 曲目は、①もみじ、②手のひらを太陽に、③川の流れのように、④見上げてごらん夜の星を、⑤エリーゼのために、⑥花は咲くの6曲。 アンコールに「ふるさと」を参加者全員で合唱。 皆様、慣れ親しんだ曲に合わせて、歌われる方や涙を浮かべながら聞き入っておられました。 代表で、利用者様のH様から花束贈呈。 多くのテレビカメラや新聞社の取材で、緊張しながらも無事に大役を務めた司会者。 動画を「希望のピアノプロジェクト」の代表に送りました。 代表からの返信 「被災したピアノの下見に行った日。廊下の片隅で埃をかぶって、ポツン・・・と寂しそうにしていたのを思い出しました。音の出ない鍵盤と割れた音色が「まだ歌いたい。助けて・・・」と語っていました。 今日の姿、自慢げでキラ
11月24日


郷土力士 朝乃山応援!
ご利用者と一緒に朝乃山の応援! でいさーびす和の郷は、朝乃山関を応援しています。 頑張れ!朝乃山!目指せ横綱!
11月18日
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